介護疲れを防ごう!!品数が多ければいいということではない

一食三品でも大丈夫!

在宅介護をはじめて食事を楽しんでもらおうと頑張って何品もつくる真面目な介護者の方も多いものです。確かに食卓にたくさんのお皿が並ぶのは目にも嬉しく、見てるだけで気持ちが華やかになるでしょう。しかし、認知症の症状がでているのら、実はたくさんの料理が食卓に並ぶことは疲れる、不安になるということもあるのです。視界からはみでるほどの料理は何から箸をつけていいかわからなくなってしまいパニックをおこしてしまう危険性もあります。また、新婚の時はりきりすぎたのと同様に、介護生活も最初に頑張って作りすぎると、疲れきってしまい長くは続きません。もしかしたら品数を多くつくるのは作り手の自己満足ということもありますし、一食三品でも大丈夫なのですよ。

一汁一菜でも栄養不足にならないコツ

基本の介護食は、ごはん、おつゆ、そしておかず1品でよく、それにプラスしてご飯のお供になってくれるような常備菜があればいうことなしです。また、一汁一菜にしたとしても、ご飯が主体でおかずが少しでは栄養不足になってしまいますよね。低栄養を防ぐためには栄養価の高い汁物をつくりましょう。おかずの目安としてはタンパク質が1に対して野菜は1.5が理想です。ひとつのお料理にたんぱく質が50gなら野菜は75gという具合になり、介護食の汁物にはにんたまジャムを一さじいれるといいでしょう。

体の抵抗力を弱らせないために

たまねぎ氷を進化させたものが、にんたまジャムで、ジャムなので氷と違い、持ち運びもしやすいものです。栄養価の面でもたまねぎとにんにくという免疫力アップ食材をふたつ揃えていますから、パワーがあります。在宅介護ではいかに健康状態をキープするのかがキモで、食欲が落ちればからだの抵抗力も落ちますから、風邪を引いただけでも命取りになることもあるでしょう。にんたまジャムはスープに入れたり、やわらかく似た野菜と和えたり、サバ缶と一緒に煮つけたり、いろいろな料理と相性がいいので、介護食でも活用してみましょう。

介護に就職したいなら、資格を取得するとスムーズに採用されます。通信教育ならば、空いた時間を利用して学べます。